下肢静脈瘤のタイプ
おはようございます。
昨日「涼しくなりましたね?」なんて話していたのに…今日は暑い。
また、予想気温が30度を超えるみたいです。はあ~
ところで、夏休みもあと2日です。やり忘れたことはありませんか?どうかなぁ~
夏休み中に生活リズム崩してしまった人も多いですよね?そろそろ生活リズムも戻さないとだめですよ!初日から遅刻なんて…頑張らないとね
さあ今日も元気に発信します。
昨日お話ししましたが、下肢静脈瘤にはいくつかタイプがあります。そこで今日は、タイプ別にお話したいと思います。
1)大伏在系静脈瘤は…脚のつけ根にある弁が壊れたために、大伏在系静脈に血液が逆流して脚の内側の静脈がふくらんでくるもので、最も代表的な静脈瘤です。
2)小伏在系静脈瘤は…膝の裏側にある弁が壊れ、膝の後ろからふくらはぎにかけて走っている小伏在系静脈がふくらんでくるものです。小伏在系静脈は比較的皮膚の深いところにあるため目立ちにくく、静脈瘤と気づかないようです。
3)側枝型静脈瘤は…枝分かれして脚全体に広がっている大・小伏在系静脈の、枝の部分の弁が壊れてしまったものです。
4)網目状静脈瘤は…皮膚の下2~3mmのところの静脈が広がってしまったもので、膝の後ろなどにできやすい青色をしています。
5)クモの巣状静脈瘤は…皮膚の中にある1mm以下のごく細い静脈が広がってしまったもので、太ももなどにできやすく、赤紫色で、クモの巣のように見えます。
皆さんのあしはどのタイプですか?症状により治療法も違いますので、専門医の受診をお勧めします。
2006年08月29日