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静脈弁と筋肉

おはようございます。
今日は風が強いですね?せっかく桜が満開になっているのに、この風で散ったりしないですよね?
私は週末まで頑張ってほしいです。夜桜見物したいですから。
さあ今日も元気に発信します 。

静脈弁と筋肉の働きについてお話しします。
脚の静脈には弁があります。
この弁は血液の逆流を防ぎ、血液を常に上の方向に流す役割を持っています。しかし静脈弁自身には積極的に血液を流す力はなく、血液を上の方に押し出すのは主に脚のふくらはぎの筋肉の役目です。
ふくらはぎの筋肉は第二の心臓とも呼ばれ、筋肉が収縮する時に、脚の静脈を圧迫して血液を押し上げるのです。
この働きを筋ポンプ作用といいます。
このように静脈弁と筋肉ポンプ作用が協調して働いて初めて脚の血液は心臓まで運ばれているのです。
わかりますか?静脈弁はとても重要なんです。
下肢静脈瘤の原因は、この弁が何かの原因で壊れてしまい、血液がうっ滞して瘤状に膨れてしまう病気なんです。
もし?自分の脚が下肢静脈瘤?と思われたら、専門医の受診をお勧めします。

2006年03月29日