下肢静脈瘤あれこれ情報 東京都 下肢静脈瘤 治療:下肢静脈瘤について東京 両国あしのクリニックからの情報発信

Home > 医療情報 > 静脈弁と筋肉の働き

静脈弁と筋肉の働き

おはようございます。
風が冷たいですね?駅からここまで歩いてくる間に鼻の頭が赤くなってしまいました…寒い。
昨日は暖かかったのにまた逆戻りです。
インフルエンザも流行ってますので、体調管理に気をつけましょうね。
さあ元気に発信します。

今日は、静脈弁と筋肉の働きについてお話しします。
足の静脈には弁があります。この弁は血液の逆流を防ぎ、血液を常に上の方向に流す役割を持っています。
しかし静脈弁自身には積極的に血液を流す力はないために、血液を上の方に押し出すのは主に脚のふくらはぎの筋肉の役目になります。
ふくらはぎの筋肉は第2の心臓とも呼ばれていて、筋肉が収縮する時に、脚の静脈を圧迫して血液を押し上げています。(筋ポンプ作用と呼ばれています)。
このように静脈弁と筋肉ポンプ作用が協調して働いてはじめて脚の血液は心臓まで運ばれているのです。

静脈弁


左の写真が静脈弁の正常な流れです。

 

 

 

2006年02月09日