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ストリッピング手術

おはようございます。
今朝は雨ですね。
昨日は春の陽気で本当に暖かかったのに残念です。
暖かくなってきて、雨が降ったりした時は、雪が積もっている地域の方は雪崩に気をつけてくださいね。
さあ今日も発信します。

今日は手術療法の中から「ストリッピング手術」についてお話しします。
下肢静脈瘤の根本的治療のためには、弁不全のある伏在系静脈を取り除くことが大切です。
その手術方法として行われているのがストリッピング手術です。
ストリッピング手術は小さな皮膚切開を数多く置き、拡張したり、瘤になった静脈瘤を抜き取る手術です。麻酔は全身又は腰椎麻酔で行います。
悪くなった伏在系静脈の中にワイヤーを通し、それを引き抜くことにより静脈を引き抜いて取り去る治療法です。
以前は入院が必要な手術でしたが、現在は麻酔薬の発達により、覚醒の早い麻酔薬が使用されることによって外来での日帰り手術が可能になりました(症状によります)。
当院では術後、暫くお休み頂き、医師の許可後、帰宅していただいています。

2006年02月16日