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合併症

おはようございます。
今朝もいい天気ですね?しばらく続くのかなぁ~この天気!続いてほしなぁ?週末に布団干したいし…
さあ今日の天気のように発信します。

今日は下肢静脈瘤の合併症についてお話しします。
静脈瘤などによる下肢静脈のうっ血、静脈圧の上昇が長く続くと、うっ滞による合併症を伴うことがあります。
1)皮膚炎・湿疹
足首のまわりや、静脈瘤の周囲に皮膚炎、湿疹を起こしやすくなります。
2)色素沈着
足首を中心に、静脈瘤から血液成分がにじみ出て茶褐色もしくは黒褐色の色素沈着となります。また皮膚や血管が弱くなっているので、少しの打撲でも皮下出血しやすくなっています。
3)皮膚の萎縮
皮膚に十分な酸素や栄養素が行きわたらないため、皮膚の栄養障害を起こしてしまいます。そのため皮膚は薄く弱くなります。
4)かゆみ
湿疹や栄養障害となればかゆみを伴うことがほとんどです。
5)下腿潰瘍
栄養障害により皮膚が薄く弱くなっているため、ちょっとしたことでも傷が広がり潰瘍化してきます。
6)出血
静脈瘤が破れると出血します。
7)蜂窩織炎
血液循環が悪くなると細菌の感染抵抗性がなくなります。ちょっとした傷などから、細菌が皮下にはいり皮下組織に広がります。これを蜂窩織炎と言います。脚は痛く、赤くパンパンに腫れあがり高い熱がでます。治療が遅れると細菌が血液に入り込み全身をかけめぐる「敗血症」と呼ばれる危険な状態になることもあります。

いろいろな合併症を伴うことがありますので、もしかして?と思われる方は、早めに専門医の受診をお奨めします。

昨日のブログにコメントを頂きました。
ありがとうございます。
医師に確認してからお返事させていただきます。

2006年01月26日