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麻酔

おはようございます。
気持ちのいい青空です。朝は風邪が冷たくて、手袋がほしくなりました。もう冬ですよね?お鍋もおいしい季節になりましたよね。
さあ今日も元気に発信します。

今日はレーザーストリッピングで使われる麻酔についてお話しします。
レーザーストリッピングは局所麻酔で行われますが、通常の局所麻酔ではなくTLA法という麻酔で行われます。TLA法とは、大量低濃度局所浸潤麻酔と呼ばれています。もともとは日帰りで脂肪吸引をするために開発された麻酔法です。1/10程度に薄めた局所麻酔薬(エピネフリン添加低濃度キシロカイン)を使います。特殊な薬品ではなく、日本中で広く使われているキシロカインEという薬とメイロンという薬を混ぜ合わせて作ります。普通は20~40ccのところ、500cc以上使うことができます。大量に使えるので広い範囲が麻酔でき、出血を抑える効果があります。しかも麻酔効果が約18時間と長く続き、治療の翌朝まで痛みを抑えます。

2005年11月18日