治療法4
おはようございます。晴れだあ~!朝から暑い‥今日の予想気温28度だそうですよ。夏だ!
洗濯物も、お布団も干すのには最高の日になりますよ。
さあここ両国から元気に発信します。
下肢静脈瘤の治療法の中の、レーザー治療についてお話します。
悪くなっている静脈に細いレーザーファイバーを挿入して、レーザーで静脈の内側を熱で焼いて、閉鎖させてしまう治療です。憶えてますか?う~ん。。
レーザーで焼かれた静脈は翌日には血栓でふさがり血液が流れなくなり、その後数ヶ月かけて線維化していきストリッピング手術とほぼ同じ効果が得られます。はい! 局所麻酔なので体への負担は軽く、傷跡は目立たず、ストリッピング手術と違って静脈は取り出しませんので出血の危険性もほとんどありません。それはいい!!
下の図をご覧下さい!
エンドレーザー法は、以前から皮膚科や美容整形で行われている体外からレーザーを照射する方法とは異なります。従来のレーザー治療は非常に小さい静脈瘤(くもの巣状静脈瘤等)に対する治療です。
残念ながら日本では、現在のところレーザー治療は保険診療で行うことができません。したがってすべての患者さんにレーザー治療をお勧めするわけではありません。治療の内容を良く理解していただいたうえで、ご本人が一番納得できる治療を選択していただくことをお勧めいたします。
2005年06月01日