合併症
おはようございます。昨日梅雨に入りましたね?なんかジメジメしてて、気持ちが悪いですよね~!そうだ!1ヶ月は続きますよね?しょうがないけど‥上手に付き合いましょう!
さあ今日も発信します。
今日は、下肢静脈瘤の合併症についてお話します。
静脈圧の上昇による下肢静脈のうっ血状態が慢性的なると、うっ滞による合併症を伴うことが珍しくありません。
・皮膚炎、湿疹‥‥足首のまわりや静脈瘤の周囲に起こりやすい。ひどい痒みを伴うことが多く、湿疹が無くても静脈瘤の上が痒くなる。
・色素沈着‥‥静脈瘤から血液成分がにじみ出て色素沈着ができる。
・皮膚の萎縮‥‥充分な酸素や栄養素が行きわたらないため。皮膚の栄養障害をおこし薄く又、弱くなる。
・下腿潰瘍‥‥皮膚の血液循環が悪いために傷つきやすく、治りにくい。そのため傷が広がり潰瘍化してくる。
・蜂窩織炎‥‥血液環境の悪さは感染の抵抗力をなくす。ばい菌が皮膚から侵入し皮下組織などで菌が繁殖した状態である。水虫、靴ずれなど要注意。
合併症がおこる前に、早めに専門医の診察をお受けください。
2005年06月11日